経営戦略本

新興国マーケットからのイノベーション - リバース・イノベーション

2019/2/6  

今、企業において一番重要なものは何か? それはイノベーションだろう。特に成熟した日本市場でこれからビジネスを伸ばすためには、イノベーションが必要だ。 そこで、これまでの常識を打ち破り、イノベーション戦 ...

失敗したイノベーションから学ぶイノベーション本

2019/2/10  

やるべきことををやったのにイノベーションに失敗する、としたらどうするべきか? それはこの本にヒントがあるかもしれない。 1. 最初に顧客を考えろ、2. 約束を果たせ、3. 競合よりも良い仕事をしろとい ...

マネジメントとは何か? - マネジメント[エッセンシャル版] – 基本と原則

2019/2/3    

ピーター・ドラッカー氏といえば、日本で最も人気がある経営学者の一人である。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」のヒットにより、その熱はまた高まったといえよう。 そ ...

卓越した企業の条件とは - ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になる

2019/2/3    

卓越した企業というのはどのような企業であろうか? この企業経営において永遠の命題とも言えるこの問題に挑んでいるのが、このビジョナリー・カンパニーシリーズといえよう。シリーズ1作目といえる「ビジョナリー ...

優良企業が衰退した共通の理由とは - ビジョナリー・カンパニー 3 衰退の五段階

2019/2/3    

全部で4作出版されているビジョナリー・カンパニー シリーズ。1作目、2作目、4作目は成功する企業の共通項を法則を導き出した経営戦略書である。 それに対して、この3作目「ビジョナリーカンパニー3 衰退の ...

驚きの真実:偉大な企業になるためには? - ビジョナリー・カンパニー 2 飛躍の法則

2019/2/3    

「良好(グッド)は偉大(グレート)の敵である」この言葉から始まる「ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則」。 この本は、この言葉どおりに良好な会社と偉大な会社の差は何があったのか(つまり、偉大な ...

経営戦略書:おすすめの古典的ベストセラー 10冊

2023/8/27  

世の中に経営戦略について解説したビジネス書、つまり、経営戦略書は数えられないほど存在する。流行りもあるが、ビジネスマンとして重要なのは、その中で、古典とも言えるロングセラーなビジネス書。これを最新のベ ...

なぜ日本企業は強いのか、それは知識創造企業だから

2019/2/3    

日本人による日本人のためのビジネス戦略の名著といえばこの「知識創造企業」がまずあげられるだろう。1995年に発売された(日本語版は1986年)この書籍は、「なぜ日本企業は強いのか=イノベーションを生み ...

戦略的思考を学び、それを企業経営に活かしたいとお考えの方への良書:企業参謀

2019/2/3    

大前研一氏といえば日本が世界に誇るビジネスシンカー。 この大前氏は、マッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社長、アジア太平洋地区会長などを歴任したことで知られ、日本の戦略コンサルティング業界を作った ...

エクセレント・カンパニー - すごい企業の 条件をあぶり出す

2020/10/28    

エクセレント・カンパニー は、元マッキンゼーのコンサルタントであるトム・ピーターズ氏がかつて同僚であったロバート・ウォーターマン氏と書いた経営戦略本だ。現時点で、ガンガン販売されている現代経営戦略本の ...

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