いつも損ばかりしていると感じている人へ読んでほしい3冊の本

公開日: : 最終更新日:2013/12/24 自己啓発

仕事でいつも損ばかりしている。そう感じている人は多いかもしれない。

我慢して色々やっていればいずれ神様が見ているというキレイ事はなるべく言いたくない。損をしないでやった分はしっかりと認めてもらったほうがいいだろう。

でもどうやって?

そのような視点に立ち、いつも損ばかりしている感じている人におすすめしたい、交渉術と会話術のベストセラーを3冊紹介したい。

1冊目:交渉術の名著・古典 – ハーバード流交渉術

1冊めは、交渉術の本である。このハーバード流交渉術の初版(原書)は、1981年にアメリカで発売された古典的なビジネス書「Getting to Yes」。今からもう。30年ほど前のことだ。その後、1991年、2011年に改訂版が出ており、そして今も世界中で読み継がれている。著者のロジャー・フィッシャー氏は、交渉における学術研究の世界的な権威とされている。

この本での根底に流れる交渉のコンセプトは、
交渉する相手・交渉する問題を理解する
ということだ。これは、相手に合わせるわけでもなく、自身が妥協するわけでもない。相手を理解するということだろう。

2冊目:真の交渉術とは会話術 – ダイアローグスマート

伝えるのは難しい、そして、対立するようなテーマであれば尚更だ」、ビジネスシーンで毎日感じることである。ダイアログスマートでは、「見る聞く→ストーリーを作る→感じる→行動する」という流れを通じて、共有の思いのプールを作る。ということの重要性を伝えている。

これによって、いわば言い難いことをうまく伝えられるということだ。

3冊目:武器としての交渉思考

現在あらゆる組織で、「王様と家来モデル」が崩壊している。これは簡単言えば今まで上司の言うことさえ聞いていれば成り立っていたが、現代の複雑な世の中でこのモデルが成り立たなくなっている。

そのような時代において重要なことは、「自分たちの手で自分たちで秩序を作りだすこと」が非常に重要になってきている。そのためには様々な人と合意しなくてはならず、そのための交渉が必要になるということである。

このような背景から、「武器としての交渉思考」では、どのように交渉をしていったら良いかのフレームワークをわかりやすく読み訳す提示している。

いかがであったろうか? 3冊のセレクションは。セレクションはともかく、損をし続けるのは良くない。やったことはしっかりと認めてもらうべきではないか? そのためにも、交渉術、会話術を身につけたい。

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