自己啓発本

新入社員にお勧めのビジネス本 3冊

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4月から社会人デビューする人も多いだろう。社会人としてやっていけるのか?そう不安を抱えていたら、その解消法は簡単だ。準備することである。とにかく準備だ。

では、どうやって準備するといえば、ビジネス書、つまり、本を読むことである。今回は、まずは読みたい3冊をまとめてみた。

1冊目: 入社1年目の教科書
新入社員、いや、社会人が仕事を進めるうえで基本的な動作、心構えを教えてくれるのがこの本「入社1年目の教科書」である。

会社で働くとは、つまりどいうことなのかを教えてくれる本である。この本の注目ポイントは、著者の岩瀬 大輔氏。日本でこの人以上のキラキラなビジネスキャリアな人は少ないだろう。

その経歴は華麗すぎるほど華麗。まずは、東大法学部卒業、在学中に司法試験に合格。その次は、戦略系コンサルティング会社のボストン・コンサルティングに新卒で入社。1つ目の転職先は、米系事業再生ファンドのリップルウッド社。その後、ハーバード大学でMBAを取得。ネット生命保険会社の大手のネットライフ生命の立ち上げに参加し、現在は、ライフネット生命の会長を務める。なお、ネットライフ生命は2012年に株式上場した。

東大、最高峰の士業、戦略コンサルティング、投資ファンド、最高峰のMBA、ベンチャー立上げ、そのベンチャーが株式公開と、誰もが最高峰と感じるキャリアを進んだビジネス界のスーパースターである。

そのような、大きな成功を収めてきた岩瀬氏が、若手社員向けに仕事の基本を教えてくれる。それこそが、この本の価値であろう。なお、岩瀬氏は、仕事の原則として「つまらない仕事はない」と言っている。経験豊かな層でも耳の痛い言葉だろう。新入社員だけでなく、

 

2冊目: さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
新入社員ということは今後は「成長していくこと」が前提になる。であるが、どう成長していけば良いのか?という具体的なプランになるとなかなか思いつかない。

成長プランの原則は「自分の持つ強み=長所を活かして成長していく」ということになるだろう。なぜなら、自分の強み=得意なことを活かして成長していけば、より早く成長でき、また、仕事も楽しく感じるはずだ。逆に自分の弱みの部分の仕事を続けていけば、結果も出ないし辛い、つまり、成長はできないであろう。

しかしながら、自分の強みを正確にわかっている人も少ないだろう。そして、あなたの上司が、あなたの強みを積極的に発見してくれるわけでもない。なぜなら、上司は仕事の指揮命令者であって、あなたの強み発見器ではないからだ。

この「ストレングス・ファインダー」ならば、巻末についてくるコードを使って、強み発見のためのテストが受けられる(つまり、テスト用のコードが使われている可能性がある中古の本は買ってはダメだ)。これを使い、まずは自分も知らないであろう、本当の自分の強みを把握することが大切だ。

あなたが自分の強いを把握したうえで、上司や周りと接していけば、周囲からもあなたの強みがより発見しやすくなる。そして、あなたの強みを活かした仕事を割り振りやすくなるということである。

3冊目: 七つの習慣
日本でも支持者が多い自己啓発書である「7つの習慣」。アメリカでも、日本でも常にベストセラーといえるの自己啓発書である。

この七つの習慣では、自分の内面を変え、そこから外側(他人や外部環境)に影響を及ぼすことの重要さや、人生をより実りあるものにするための7つの習慣を説いている。今後、仕事で様々な困難にぶつかる中で必ず解決するヒントがある。

人生、早いうちに読んでおいたほうが良いい、自己啓発書の決定版である。なお、漫画版もあり、読みやすさからこちらもおすすめだ。

 

 

無駄に不安がっていてもしょうがない。良質のビジネス書を読んで準備し、楽しいビジネスライフをスタートしてほしい。

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