読書術:読書ノートをつけてみませんか?

公開日: : 仕事術・交渉術・思考方法

先月の読んだ本は?
と聞かれてすんなり答えられない人も多いだろう。

次々と発売されるビジネス書。読書好きならどんどん読んでいると思うが、次々と読んでも内容についてどんどん忘れてしまうのも事実だ。

実は私もそうであった。そこで出てくるアイディアが「読書ノート」だ。読書ノートは様々な定義があるが、読書しながら自分の為にとるメモ書きと私は定義づけている。

このブログも私の読書ノートという性質もあるだろう。

私がしている読書ノートは、むしろ読書日記とも言えるものだ。
・ タイトル
・ いつ読んだか?
・ どの分野の本であるか(このブログのカテゴリー程度に分けている)
・ 気になった内容
・ どういう時に役立つのか?
を書き留めておく。

そして、一番重要なのは、
・ どういう時に役立つのか?
を書き留めてイメージしていることだ。

実際に自分が本で得た知識を使うところをイメージしながら、読書ノートをつけて行けば、知識を単なる知識としてではなく、活用をイメージしてより深いレベルで知識を習得できると考えているからだ。

たとえば、
・ eメールのコンテンツを作る際に役立つ
・ チームミーティングの際にみんなに話したいネタ
・ 本の内容を元にプロジェクトをこう変えたいな
・ イライラした時に定期的に読み返したい本
・ 読んで面白かったが、まあ、勉強になりましたという本ですね
などなど、実際の利用シーンを考えながらメモを書いている。

とにかく読むだけでなくて、自分が書くことを通してより、自分の知識になっていると感じるのが、読書ノートのいいところだ。そして、数多くの本が並んでいる本棚に是非とも読書ノートも格納して格納しておこう。

是非とも、単に本を読むだけでなく読書ノートをつけて、より知識を具体的な行動イメージにつなげてほしいと願っております。

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