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読書術:電子書籍のメリットとデメリット

投稿日:2014年2月24日 更新日:

毎月のように積み上がる本。本が所狭しと寝室に積まれている人も多いだろう。書斎を持つのが夢、それはそれとして増え続ける本と格闘している人も多いだろう。

でも、電子書籍というフォーマットにまだ違和感を感じている人も多いだろう。やはり読みにくいのではないか?というのが気になるポイントである。しかし、同僚のKindle Paperwhiteを見せてもらった瞬間に気が変わった。紙のようである。とても読みやすい。

そして何と言ってもその軽さだ。約200グラムは、まさに片手で読書が楽しめる。専用端末ならではの軽さだ。

その他にもいろいろな電子書籍にはいろいろなメリットがある。ここでメリットをまとめてみよう。

ビジネス書マニアとしての電子書籍のメリット
その1:スキッリする – 本を片付けなくていい&部屋二スペースが生まれる&売りに行かなくてもいい
これが最大のメリットであろう。

1ヶ月に10冊程度の本を買うと1年に120冊、これは膨大な量だ。こうなると、寝室が本に占領されてしまう。量が増えれば、全部同時に読んでいる訳ではないのでブックオフに出してよという家族のプレッシャーがくる。

もちろん、愛読書はブックオフなどには売りたくない訳であるが、心を整理しながらも、この本は必要ないななど、読書ノートを参考にしながら、ブックオフに持って行くことになる。もちろん、買った金額に足しては本の僅かな中古販売価格のため、内心もったいなぁと思う。

電子書籍ならこういうことが起こらずに、基本的にはずっと持ち続けられる。Kindleの場合であればアマゾンがクラウドに保存してくれる。これは大きなメリットだ。

その2:電子書籍の再生端末を持って行けばどこでも読める
あの本を会社に持って行けば良かったな、とか、今、あの本を読みたいという場合にすぐに読める。これは意外に便利だ。特に何冊も本は持ち歩ける訳でもない。本は意外にも重いものである。

本棚の前であれ、あの本、売ったんだっけ、それとも、リビングにおいてあったのだっけ、といった本を探すという手間も省ける。

まだ、旅行には言っていないが、再生端末一つで何冊も本を持ち運べるというのは本当に便利だ。

その3:読んでいる本がばれにくい
興味があるがちょっとという本(例えば節税対策の本など)を読んでいる場合でも、ばれにくい。今までは、カバーをして読む必要があったが、それも必要ない。

これ以外にも、
・ オンラインで読みたい本がすぐに買える
・ 価格が本より少し安い(すべてかどうかはチェックしていないが、新発売のビジネス書の場合は約500円ぐらい安い場合が多い)
などもあるが、上記の2つのメリットは下記に書いたデメリットも含めて検討してほしい。

ビジネス書マニアとしての電子書籍のデメリット
その1:古本がない
アマゾンで購入している場合に多いのが古本。少し前の名著なビジネス書であればかなり安価で手に入れることが出来る。特にお小遣い制のビジネスパーソンにおいては古本で安く買えるというのはメリットなのである。

その2:本を人に貸せない
最大のデメリットはこの本、面白かったから読む? といって本を貸せないということだろう。もちろん、端末ごと貸すのはありかもしれないが、職場などで本好きとしていろいろな本を貸せないのはかなりのデメリットである。

その3:結構まだ、欲しい本が電子書籍フォーマットになってない場合がある
古い名著と言われるビジネス書は、まだまだ、電子書籍フォーマットになっていない本が多い。新刊も重要だが、やはり、古典も大切にしてほしい。

その他にも、
・ 本屋が楽しいすぎる場所であるので、本屋に行って本を買いたいなど
などのデメリットを感じする。

結論としては、電子書籍もリアルな本を両方併用でということになると思う。何を買うかだけでなく、どのフォーマットで買うかも迷うポイントになったtと言うことだろう。

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