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ニコチンなし タールなし 電子タバコ myblu

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20年前であれば、コーヒーとタバコで、ゆっくりくつろぎながら読書なんて光景は一般的であった。ただし、そんな光景もどんどん見られなくなっていっている。

それも、そのはず。2000年の喫煙率調査によると、男性が53.5%、女性は13.7%が喫煙者であった。これが、最後の喫煙率調査となった2018年には、男性が27.8%、女性は8.7%とほぼ半減している*。

タバコを吸う人は完全な少数派になっている。その理由としては、
- タバコの値上がり
- 吸える場所がなくなってきた
- 受動喫煙問題
- 家族からのそもそも体に悪いものをなぜ吸うのか?という突っ込み
などなどど、タバコをやめる理由があっても、吸う理由がないのが現代社会である。

特に東京オリンピックを前に受動喫煙を防止する意味でさまざまな条例が出ており、いろいろな場所から灰皿が撤去されている。

たばこを吸わない社会」というのは確定路線であり、今後も喫煙者の肩身が狭くなっていくことは間違いない。今現在も、タバコを吸っていて、禁煙を検討しているのであれば、是非とも「禁煙セラピー」を読むことを検討してほしい。本を読んだだけで禁煙できるという魔法のセラピーである

禁煙セラピー」は禁煙治療がまだ一般的ではない1980年代に生まれた禁煙法で、喫煙の仕組みを理論的に解説して、どのように断っていったらいいのかの考え方を学ぶ禁煙法である。最新刊の帯には、全世界で1000万部を突破という文字が躍っており、長期間にわたって支持されている禁煙法の名著だ。

この禁煙によって膨大に作り出されたのが元喫煙者。元喫煙者の中には、この状況がなんかさみしいという人も多いだろう。そんな方に情報提供したい商品が、電子タバコである「myblu」であるたばこ似た煙を吸う楽しみを、ニコチン&タールなし、で実現できる。いわば、味のする蒸気を吸って楽しむという空気タイプのガムである。

いわば、禁煙パイポの現代版ともいえる。なお、海外ではこの電子タバコには、ニコチンを含んだリキッドを吸うものもある。しかし、日本ではニコチン入りの電子タバコは、薬事法にて医薬品とされているため、一般的にはニコチンなしの製品のみが販売されている

電子タバコの原理は、スティック状の電子タバコに内蔵されたバッテリーを使い熱を発生させ、その熱で電子タバコに装着した液体リキッドを霧状に噴射するという仕組み。スイッチ等もなく、吸うと自動的に電源ONとなる非常に簡単な仕組みだ。充電はUSB経由で行うケースが多い。

今までも電子タバコ自体はたくさんあったが、信頼されたメーカーが作っているのかいまいちわからない製品が多かった。その点、この「myblu」は、世界第4位のたばこメーカー、インペリアル・タバコ社製の製品とお墨付き。なお、リキッドは、アメリカやEUで生産されているということだ。

リキッドの原材料も、プロピレングリコール、植物性グリセリン、香料としっかりと公表されており、基本的には一般的な食品添加物を蒸気化して吸うということになる。

もちろんニコチンが入っていないので、喫煙者=ニコチン依存者には満足感はない。

まあ、大人のお菓子という感じだ。実際に蒸気なので、吸い口はすごく軽く、煙に若干の味があるという程度だ。同じメンソールでも、タバコのほうが味も含めてかなり強烈のは事実であろう。ただ、煙感はすごい。タバコよりもモクモクしている感じである。

口寂しいあなたは、是非とも「myblu」をチェックしてみたらどうだろうか?

この記事は喫煙を推奨するものではなく、大人のトレンドガジェットとして紹介した。

* データソース: http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd090000.html

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